Scheme 普通借地権マンション

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新しい時代にフィットした選択
「普通借地権マンション」

分譲マンションの価格上昇が叫ばれる今、注目される「普通借地権マンション」。
予算を抑えつつ魅力的な立地の住まいを購入できるほか、税金の軽減といった様々なメリットがあり、
これからのマンション購入の“賢い選択”と言えます。

「契約更新のできる土地を『利用』して建物を『所有』する仕組み」

※複数人で借地権を共有することを「準共有」といいます。

  • POINT
    01

  • 暮らしに魅力的な立地

    普通借地権マンションの魅力は、土地所有者が手放さない立地にあること。

  • 普通借地権マンションの立地は、土地所有者が代々守ってきた土地のため、魅力的な立地が多いのが特徴です。「大塚」駅・「新大塚」駅徒歩4分の生活利便・アクセス利便を備えた、暮らしに魅力的な立地だからこそ「ルジェンテ大塚」は誕生しました。

  • POINT
    02

  • 資金にゆとり

    普通借地権マンションの選択で、「購入時」の資金にゆとり。

  • ※イメージ図

  • ■所有権マンションと比較した価格メリット
    土地の所有権を購入しない分、資金にゆとりが生まれます。

    ※借地料として「地代」がかかります。

  • POINT
    03

  • 税金を軽減

    普通借地権マンションの選択で、 「購入時」「保有時」の税金を軽減。

  • ■各種税金が軽減

    土地を所有権として購入しないため、各種の税金が軽減されます。

  • ●税金の比較概念図

※徒歩分数は80mを1分として算出しています。現地からの距離は地図上の概測です。
※掲載の環境写真は2023年9月〜2024年4月に撮影したものです。
※掲載の情報は2024年4月時点のものです。
※「東京都におけるJR山手線の内側の面積はわずか2.9%」は、東京都が公表している東京都総面積の約2,194.05km2とJR山手線内側面積約63.0km2から計算した数値です。
出典:国土地理院ホームページおよび国土交通省ホームページより(2022年4月現在)。